「有る」「在る」「或る」の違い

有るは、「財産が有る」「貫禄が有る」「有りがち」など、「持っている」「備わる」「含まれる」といった「所有」の意味で用い、反対語は「無い」である。
また、「有り得ない」「有り難い」など、「起こる」という意味でも用いる。

在るは、「東京に在る」「要職に在る」「言論の在り方」「在りし日の思い出」など、場所・地位・環境などにいるといった「存在」の意味で用いる。

或るは、「或る所」「或る日」のように、具体的には示さず、そのようなものの存在だけをにおわせ、漠然と物事をさす際に用いる。

「有る」と「在る」と「或る」の使い分けは上記のようになるが、基本的に「有るか無いか」のように明確な場合以外は、「ある」とひらがなで表記する。
また、「◯◯である」という場合も、ひらがなで表記する。

出典:違いがわかる事典

今見られている記事 ランダム
  1. パフェの種類

  2. 稽古の語源・由来

  3. ストライキの語源・由来

  4. 風呂の語源・由来

  5. アンコウの栄養基礎知識

  6. ハイビスカスの意味・別名・類語

  7. きゅうりの語源・由来

  8. カレンダーの意味・別名・類語

  9. 加筆の意味・類語・言い換え

  10. 「志」を含む故事ことわざ・慣用句・四字熟語

  1. 真髄の語源・由来

  2. 鰯の頭も信心からの語源・由来

  3. 「横」「隣」「そば」の違い

  4. 巳(巳年)の語源・由来

  5. 鮭の意味・別名・類語

  6. 厚顔無恥の意味・類語・言い換え

  7. 猪口才の語源・由来

  8. 棒に振るの意味・類語・言い換え

  9. 土用の丑の意味・類語・言い換え

  10. 香川県の意味・別名・シンボル

人気記事

  1. 蝸牛角上の争いの語源・由来

  2. おべっかの語源・由来

  3. ショートケーキの語源・由来

  4. ラベンダーの語源・由来

  5. 東雲の語源・由来

  6. 佐川町の語源・由来

  7. 無理やりの語源・由来

TOP