二階から目薬の意味・類語・言い換え 二階から目薬の読み・別表記 にかいからめぐすり 二階から目薬の意味 物事が思うようにいかず、もどかしいこと。また、回りくどくて効果が得られないことのたとえ。 故事ことわざ辞典「二階から目薬」の類語 天井から目薬/二階から尻炙る/月夜に背中炙る/遠火で手を炙る/灯明の火で尻を焙るよう/火打箱で焼き味噌を焼く/隔靴掻痒/御簾を隔てて高座を覗く/焦れが来る/戸板に豆/焼け石に水/杯水車薪 関連記事: 二階から目薬の語源・由来 「二階から目薬」を使った例文 RSS