駄目の語源・由来

駄目は囲碁用語で、双方の境にあってどちらの地にも属さない所を意味する。
この場所に石を置いても自分の地とならず、無駄な目になることから、駄目は「やっても甲斐のないこと」「してはいけないこと」を意味するようになった。

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