図南の翼の意味・類語・言い換え
図南の翼の読み・別表記となんのつばさ図南の翼の意味大事業を企てて成し遂げようとすることのたとえ。故事ことわざ辞典「図南の翼」の類語図南鵬翼/図南
図南の翼の読み・別表記となんのつばさ図南の翼の意味大事業を企てて成し遂げようとすることのたとえ。故事ことわざ辞典「図南の翼」の類語図南鵬翼/図南
多々益々弁ずの読み・別表記たたますますべんず/多多益益弁ず/多々益弁ず/多多益弁ず多々益々弁ずの意味仕事が多ければ多いほどたくみに処理できる。また、数が多ければ多いほど都合がよいということ
嚢中の錐の読み・別表記のうちゅうのきり嚢中の錐の意味すぐれた人物は、多くの人の中にいても自然に才能が現れ目立つことのたとえ。故事ことわざ辞典「嚢中の錐」の類語錐、嚢中に処るが如し/
手八丁口八丁の読み・別表記てはっちょうくちはっちょう手八丁口八丁の意味口もうまく、やることも達者な人であること。故事ことわざ辞典「手八丁口八丁」の類語口も八丁手も八丁/口八丁手八丁
君子は和して同ぜず小人は同じて和せずの読み・別表記くんしはわしてどうぜずしょうじんはどうじてわせず君子は和して同ぜず小人は同じて和せずの意味すぐれた人物は協調はするが、主体性を失わず、むや
世の中は三日見ぬ間の桜かなの読み・別表記よのなかはみっかみぬまのさくらかな世の中は三日見ぬ間の桜かなの意味世間の移り変わりの早いことのたとえ。故事ことわざ辞典「世の中は三日見ぬ間の桜か
花は桜木人は武士の読み・別表記はなはさくらぎひとはぶし花は桜木人は武士の意味花の中では桜がもっともすぐれており、人の中では武士が第一であるということ。故事ことわざ辞典「花は桜木人は武士
風邪は万病の元の読み・別表記かぜはまんびょうのもと/風邪は万病の本/風邪は万病の因風邪は万病の元の意味風邪はあらゆる病気の元になるから、あなどってはいけないという戒め。故事ことわざ辞典
鵜の真似をする烏の読み・別表記うのまねをするからす鵜の真似をする烏の意味己の能力を省みず、人の真似をする者。また、その結果、惨めな失敗する者のたとえ。故事ことわざ辞典「鵜の真似をする烏
負うた子に教えられて浅瀬を渡るの読み・別表記おうたこにおしえられてあさせをわたる負うた子に教えられて浅瀬を渡るの意味熟達した者であっても、時には自分より経験の浅い者や年下の者に、物事を教わ
爛柯の読み・別表記らんか爛柯の意味囲碁の別称。また、囲碁に夢中になって時間の経つのを忘れること。転じて、遊びに夢中になるあまり、時の経つのを忘れること。故事ことわざ辞典「爛柯」の類語
藁にもすがるの読み・別表記わらにもすがる/藁にも縋る藁にもすがるの意味窮地におちいった人は、まったく頼りにならないものにもすがろうとすることのたとえ。故事ことわざ辞典「藁にもすがる」の