土用の丑の日の意味・類語・言い換え
土用の丑の日の読み・別表記どようのうしのひ土用の丑の日の意味土用の期間のうち干支が丑の日。特に、夏の土用の丑の日をいう。行事食としてこの日にうなぎの蒲焼きを食べる習わしがある。語源由来
土用の丑の日の読み・別表記どようのうしのひ土用の丑の日の意味土用の期間のうち干支が丑の日。特に、夏の土用の丑の日をいう。行事食としてこの日にうなぎの蒲焼きを食べる習わしがある。語源由来
土用の読み・別表記どよう土用の意味陰暦で立春・立夏・立秋・立冬の前各18日間。特に、立冬前の夏の土用のこと。新暦7月20日頃から立秋の前日まで。一年中で最も暑い時期にあたる。《季 夏》
うな丼の読み・別表記うなどん/鰻丼うな丼の意味「うなぎどんぶり」の略。うな丼の別名・類語うなぎ丼/うな重/うなぎ重/ひつまぶし/ひつまむし/うなぎ飯/うな飯/まん飯/うな玉丼/うな
うなぎ丼の読み・別表記うなぎどんぶり/鰻丼うなぎ丼の意味丼に入れた飯の上にうなぎの蒲焼きをのせ、たれをかけたもの。うなぎ丼の別名・類語うな丼/うな重/うなぎ重/ひつまぶし/ひつまむ
うなぎ重の読み・別表記うなぎじゅう/鰻重うなぎ重の意味「うな重」に同じ。うなぎ重の別名・類語うな重/うな丼/うなぎ丼/ひつまぶし/ひつまむし/うなぎ飯/うな飯/まん飯/うな玉丼/う
うな重の読み・別表記うなじゅう/鰻重うな重の意味重箱に入れたうなぎ飯。重箱の上の段にうなぎの蒲焼き、下の段に飯を詰めたもの。また、ひとつの箱で飯の上にうなぎの蒲焼きをのせ、たれをかけたもの
ひつまむしの読み・別表記櫃まむしひつまむしの意味「ひつまぶし」に同じ。ひつまむしの別名・類語ひつまぶし/まむし/うな重/うなぎ重/うな丼/うなぎ丼/うな茶漬け/うなぎ茶漬け/うな茶
ひつまぶしの読み・別表記櫃まぶしひつまぶしの意味うなぎの蒲焼きを切り分け、お櫃のご飯にまぶした料理。お櫃のご飯をしゃもじで十字に4等分し、お茶碗に取り分ける。1杯目はそのまま、2杯目はネギ
二人称の読み・別表記ににんしょう二人称の意味文法で人称の一。話し手に対して聞き手、書き手に対して読み手。また、話し相手を含む仲間を指示するもの。「きみ」「あなた」「きみたち」など。二人
第二人称の読み・別表記だいににんしょう第二人称の意味「二人称」に同じ。第二人称の類語・言い換え二人称/対称
対称の読み・別表記たいしょう対称の意味① 互いに対応してつりあうこと。② 二人称。対称の類語・言い換え互いに対応する対称シンメトリー/シンメトリック/シンメトリカル/相称/
対照の読み・別表記たいしょう対照の意味① 他と比べ合わせること。照らし合わせること。② 性質の異なるものの違いが際立つこと。対照の類語・言い換え照らし合わせる対照対比/比較