碁に負けたら将棋で勝ての意味・類語・言い換え
碁に負けたら将棋で勝ての読み・別表記ごにまけたらしょうぎでかて碁に負けたら将棋で勝ての意味あることで失敗しても、くよくよしないで、他のことで取り返せというたとえ。故事ことわざ辞典「碁に
碁に負けたら将棋で勝ての読み・別表記ごにまけたらしょうぎでかて碁に負けたら将棋で勝ての意味あることで失敗しても、くよくよしないで、他のことで取り返せというたとえ。故事ことわざ辞典「碁に
一の裏は六の読み・別表記いちのうらはろく一の裏は六の意味悪いことの後には良いことがあり、善悪は循環するものである。故事ことわざ辞典「一の裏は六」の類語悪の裏は善/どの雲にも銀の裏地
青菜を湯に漬けたようの読み・別表記あおなをゆにつけたよう青菜を湯に漬けたようの意味勢いの盛んだったものが、急に力を失い、ぐったりするさま。故事ことわざ辞典「青菜を湯に漬けたよう」の類語
栄枯盛衰の読み・別表記えいこせいすい栄枯盛衰の意味栄えたり衰えたりすること。 また、繁栄と衰退を繰り返す人の世の儚さのこと。故事ことわざ辞典「栄枯盛衰」の類語盛衰栄枯/栄枯休咎/栄
眉唾の読み・別表記まゆつば眉唾の意味騙されないよう用心すること。また、信用できないもの。真偽の確かでないもの。語源由来辞典「眉唾」の類語・言い換え眉唾物/疑わしい/怪しい/訝しい/
足元から雉が立つの読み・別表記あしもとからきじがたつ/足下から雉が立つ/足許から雉が立つ足元から雉が立つの意味身近なところで意外なことが突然起きること。また、急に思い立って慌しく行動を起こ
逃げ逃げ天下を取る家康の読み・別表記にげにげてんかをとるいえやす逃げ逃げ天下を取る家康の意味勝利を収めるためには、逃げることもひとつの手段であるたとえ。故事ことわざ辞典「逃げ逃げ天下を
彼岸が来れば団子を思うの読み・別表記ひがんがくればだんごをおもう彼岸が来れば団子を思うの意味肝心なことを忘れて気楽なことのみ考える。故事ことわざ辞典「彼岸が来れば団子を思う」の類語
好きこそ上手の読み・別表記すきこそじょうず好きこそ上手の意味どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。故事ことわざ辞典「好きこそ上手」の類
安物買いの銭乞食の読み・別表記やすものがいのぜにこじき安物買いの銭乞食の意味安いものは品質が悪く、修理や買い替えが必要になるため、結局は浪費したことになる。故事ことわざ辞典「安物買いの
団子隠そうより跡隠せの読み・別表記だんごかくそうよりあとかくせ団子隠そうより跡隠せの意味人に隠れて食べた時は、慌てて隠しても、後片付けををしなければ露見するものである。また、隠し事は思わぬ
梅は伐れ桜は伐るなの読み・別表記うめはきれさくらはきるな梅は伐れ桜は伐るなの意味梅の枝は切るほうがよく、桜の枝は切らないほうがよい。故事ことわざ辞典「梅は伐れ桜は伐るな」の類語桜切