提灯の意味・類語・言い換え
提灯の読み・別表記ちょうちん提灯の意味竹ひごの骨に紙や布を張り、中にろうそくや電球を入れた照明具。語源由来辞典「提灯」の類語・言い換えランタン/カンテラ/行灯/ぼんぼり/灯台/灯籠
提灯の読み・別表記ちょうちん提灯の意味竹ひごの骨に紙や布を張り、中にろうそくや電球を入れた照明具。語源由来辞典「提灯」の類語・言い換えランタン/カンテラ/行灯/ぼんぼり/灯台/灯籠
行灯の読み・別表記あんどん行灯の意味木や竹、金属製などの枠に紙を貼り、中に油皿を入れて火をともす照明器具。語源由来辞典「行灯」の類語・言い換え紙灯/提灯/ぼんぼり/灯籠
ぼんぼりの読み・別表記雪洞ぼんぼりの意味ろうそく立てに長柄をつけた、紙や絹で覆いのある灯具。柄をつけ下座に台座をつけた行灯。語源由来辞典「ぼんぼり」の類語・言い換え行灯/提灯/灯台
竜は一寸にして昇天の気ありの読み・別表記りゅうはいっすんにしてしょうてんのきあり/龍は一寸にして昇天の気あり竜は一寸にして昇天の気ありの意味すぐれた人物は幼い頃から非凡なところがあるという
論を俟たないの読み・別表記ろんをまたない論を俟たないの意味論じるまでもない。言うまでもない。当然のこととして明らかである。故事ことわざ辞典「論を俟たない」の類語言を俟たない/言うま
我が物食うて主の力持ちの読み・別表記わがものくうてしゅうのちからもち我が物食うて主の力持ちの意味自分には何の利益にもならないのに他人の世話を焼くことのたとえ。故事ことわざ辞典「我が物食
頭が痛いの読み・別表記あたまがいたい頭が痛いの意味解決の難しい問題などで、頭が痛くなるほど心配したり悩んだりするさま。悩みの種である。故事ことわざ辞典「頭が痛い」の類語頭を痛める/
道はローマを指すの読み・別表記みちはローマをさす道はローマを指すの意味目的までの手段や方法は、何通りもあることのたとえ。また、一つの道理はあらゆることに適用されるというたとえ。故事こと
人の読み・別表記ひと人の意味① 霊長目ヒト科の哺乳類。直立二足歩行するもっとも高等な動物の一種。言語・思考・理性・文化的創造の能力を有し、道具を使用する。人間。人類。② 人柄。性質
人間の読み・別表記にんげん/じんかん人間の意味① ひと。人類。② 人柄。人物。③ 人の住む世界。語源由来辞典「人間」の類語・言い換え生物としての人間人/人類/ホモ/ホモ
氷の読み・別表記こおり/凍り氷の意味水が氷点下の温度で固体になったもの。語源由来辞典「氷」の別名・類語アイス/寒花/氷柱/氷塊/氷体/氷片/雪氷/氷雪/氷霜/薄氷/薄ら氷/結氷/堅
霜の読み・別表記しも霜の意味冷却した地面や地上の物体の表面に空気中の水蒸気が昇華し、氷の結晶として凝結したもの。語源由来辞典「霜」の別名・類語フロスト/三つの花/青女/霜雪/露霜/