柳絮の才の語源・由来

「柳絮」とは、白い綿毛のついた柳の種子。また、それが雪のように舞うこと。
晋の時代、謝安が急に降り始めた雪を見て、この雪は何に似ているかと聞いたところ、甥の謝朗は「空中に塩を蒔いたようだ」と言い、姪の謝道韞は「白い綿毛のついた柳の種子が風に舞い散るのには及ばない」と答えた。
謝安は姪のことばに感心し、「柳絮の才高し」と言ったという故事に由来する。

出典:柳絮の才 – 故事ことわざ辞典

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