理屈と膏薬はどこへでもつくの語源・由来

「膏薬」とは、脂肪油類に種々の薬物を加えて作った塗り薬のこと。
膏薬が体のどこにでもくっつくように、人に理屈や言いがかりをつけようと思えば、どうにでもつくということ。

出典:理屈と膏薬はどこへでもつく – 故事ことわざ辞典

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