博多区の語源・由来

博多の名は、759年の『続日本記』に「博多大津」で見える。
「大津」は滋賀県大津市と同じで、「大きな港」「主要な港」を表す。
博多の由来は、陸地の端の場所で「ハカタ(端方)」に由来する説が有力である。
上古の「奴国」の中心は現在の春日市あたりと考えられており、そこからすると、博多は陸地の端にあたる。
陸地の端にある大きな港を表した地名が、「博多大津」であったと考えられる。

その他、鳥が羽を伸ばしたような地形で「羽形」に由来する説や、船が停泊する潟で「泊潟」の訛りなど多くの説があるが、「大津」とあわせて考えた場合、これらの説は採用し難い。

出典:語源由来辞典

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