食堂の語源・由来

食堂は元々仏教語で、寺院で僧たちが食事をする建物を指し、呉音読みで「じきどう」といった。
奈良県の法隆寺にある食堂が、現存する日本最古の食堂である。
現在のように、食事をする場所や食事をさせる店の意味で「食堂」が使われるようになったのは、明治時代に入ってから。
漢音読みの「しょくどう」に変化したのは、明治後期のことである。

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