市松模様の語源・由来

市松模様は、中世までは「霰(あられ)」と呼び、石畳を模した模様であることから、近世以降は「石畳」と呼ばれていた。
江戸中期、歌舞伎役者の初代佐野市松が、舞台で白と紫の石畳模様の裃(かみしも)を着用したところ、彼の人気とともに江戸の女性たちの間で流行したことから、「市松模様」と呼ばれるようになった。
このほか「市松格子」「市松形」「市松小紋」、単に「市松」とも呼ばれる。
佐野市松が演じた役には、『塩屋判官古郷の錦』の楠正行、『心中万年草(高野心中)』の粂之助の二説あり、どちらが市松模様の由来となっているか定かではない。

出典:語源由来辞典

今見られている記事 ランダム
  1. おならの語源・由来

  2. 「樽」と「桶」の違い

  3. 伊豆市の意味・シンボル

  4. 「調理」と「料理」の違い

  5. 長野市の語源・由来

  6. 端午の節句の意味・別名・類語

  7. 「可愛い」と「可愛らしい」の違い

  8. こんばんはの意味・類語・言い換え

  9. コウイカの語源・由来

  10. 河童の屁の語源・由来

  1. きな臭いの語源・由来

  2. 犬の手も人の手にしたいの意味・類語・言い換え

  3. カキツバタの語源・由来

  4. 膝の語源・由来

  5. 切手の語源・由来

  6. ハットトリックの語源・由来

  7. 新しいの語源・由来

  8. 猖獗の語源・由来

  9. エンゲル係数の意味・類語・言い換え

  10. 土産の語源・由来

人気記事

  1. 腐るの語源・由来

  2. アタッシュケースの語源・由来

  3. 殺陣の語源・由来

  4. 「ヨガ」と「ピラティス」の違い

  5. ビビるの語源・由来

  6. 栃木県の語源・由来

  7. 山椒の語源・由来

TOP