滅相もないの語源・由来

滅相とは仏教語で、物事や生物の移り変わりを四段階に分けた四相の一。
四相では、事物がこの世に出現することを「生相」、存在・持続することを「住相」、変化することを「異相」、消えて無くなることを「滅相」という。
滅相の業が尽きて命が終わる段階の意味から、「とんでもない」という意味の「滅相な」が生まれ、「滅相な」どころではなないという意味で「滅相もない」と使われるようになった。

出典:語源由来辞典

今見られている記事 ランダム
  1. 生き馬の目を抜くの意味・類語・言い換え

  2. 扇の語源・由来

  3. アブラギリの語源・由来

  4. 切磋琢磨の語源・由来

  5. パンの意味・別名・類語

  6. ばっちりの語源・由来

  7. 堂々の語源・由来

  8. 「セメント」「コンクリート」「モルタル」「アスファルト」の違い

  9. 銀杏の語源・由来

  10. カルチャーの語源・由来

  1. サギの語源・由来

  2. 水引の語源・由来

  3. つむじの語源・由来

  4. 出たとこ勝負の語源・由来

  5. クズの語源・由来

  6. イチコロの語源・由来

  7. 餞の意味・類語・言い換え

  8. ひやむぎの語源・由来

  9. ぼるの意味・類語・言い換え

  10. 「竜」を含む故事ことわざ・慣用句・四字熟語

人気記事

  1. ナナカマドの語源・由来

  2. ラッコの語源・由来

  3. 「見る」「観る」「視る」「診る」「看る」の違い

  4. 「欲張り」「貪欲」「強欲」の違い

  5. ひよこ豆の栄養基礎知識

  6. 桃の栄養基礎知識

  7. 「砂」と「土」の違い

TOP