漢字の語源・由来

漢字は、中国、漢民族の間で作られた文字である。
漢民族が使っていた言葉を「漢語」といい、その漢語を表記するための文字なので「漢字」というようになった。
本来、漢字は漢語を表すための文字を指すが、同様の形態や機能をもつ「和製漢字(国字)」も含めていう。
現存する最古の漢字は、殷墟から出土した紀元前15世紀頃の甲骨文字で、非常に長い歴史をもつ文字である。
日本では、1世紀頃の委奴国王の金印などに見られるものが古い。

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