七面鳥の語源・由来

七面鳥は、頭から首にかけて皮膚が露出し、色が赤・青・紫などに変る。
その姿がまるで七つの顔を持っているようであることから、「七面鳥」と名付けられた。
七面鳥はアメリカで家禽され、16世紀にヨーロッパにもたらされた。
日本には明治時代前期にオランダから移入されたといわれる。

新潟県では、気持ちの変わりやすい人を「七面鳥」と呼ぶ。
アジサイの別称を「七花」「七色花」「七変化」というように、新潟県や佐賀県ではアジサイを「七面鳥」と呼ぶところもある。
これらは、七面鳥の皮膚の色が変わることにたとえた呼称である。

出典:語源由来辞典

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