手塩にかけるの語源・由来

「手塩」の語は室町時代から見られ、元は膳の不浄を払うために小皿に盛って添えた塩のことであった。
のちに、食膳に添えられた少量の塩を「手塩」と呼ぶようになった。
食膳の手塩は、味加減を自分で調えるように置かれたものなので、人任せにせず、自らの手をかけて面倒を見ることを「手塩にかける」と言うようになった。
世話をする意味で「手塩にかける」が使われるようになったのは、江戸時代からである。

出典:語源由来辞典

今見られている記事 ランダム
  1. 竹刀の語源・由来

  2. 羊水の意味・類語・言い換え

  3. ヒツジの語源・由来

  4. わさびの語源・由来

  5. バイキング計画の意味・類語・言い換え

  6. 「送る」と「贈る」の違い

  7. うだつが上がらないの意味・類語・言い換え

  8. 血で血を洗うの語源・由来

  9. 垢の語源・由来

  10. 老婆心の語源・由来

  1. あさりの語源・由来

  2. 首っ引きの語源・由来

  3. 「色」を含む故事ことわざ・慣用句・四字熟語

  4. ホワイトデーの語源・由来

  5. 東帰の意味・類語・言い換え

  6. 岡目八目の語源・由来

  7. あせもの意味・別名・類語

  8. 赤村の意味・シンボル

  9. 食品の意味・類語・言い換え

  10. メジロの意味・別名・類語

人気記事

  1. 誤る(謝る)の語源・由来

  2. 「首相」「内閣総理大臣」「総裁」の違い

  3. ぶりっ子の語源・由来

  4. はちみつの栄養基礎知識

  5. 「薄力粉」「中力粉」「強力粉」の違い

  6. フェンネルの語源・由来

  7. コバンザメの語源・由来

TOP