ほうじ茶の栄養基礎知識

ほうじ茶の特徴、栄養・効能、選び方、保存方法、旬の時期、加工品、種類など、知っておきたいほうじ茶の基礎知識。

ほうじ茶の特徴

ほうじ茶とは、番茶を強火で炒ったお茶です。
香ばしい香りと素朴な味わいが特徴で、タンニンやカフェインが少ないので子供から年配の人まで幅広い世代が飲めるお茶です。
北海道や東北、北陸地方ではほうじ茶を「番茶」と呼ぶ地域もあります。

ほうじ茶の栄養・効能

高温で焙煎することで、カフェイン含有量が玉露の1/8に抑えられています。
ほうじ茶の香ばしい香りの成分はピラジンと呼ばれ、脳をリラックスさせる効果があります。また血管を拡張し血流をよくするため、全身を温める効果があります。北海道や東北などの寒い地方で親しまれるのも、この効果にゆえんがあると言えそうです。
煎茶に比べカテキン含有量は少量になりますが、その分熱湯で淹れても苦みや渋みが抑えられたさっぱりとした味わいになります。

ほうじ茶の選び方

茶葉が軽く、しっかり乾燥しているものを選びましょう。

ほうじ茶の保存方法

直射日光を避け、冷暗所で保存します。茶筒のような密閉できる容器に入れて酸化を防ぎましょう。

ほうじ茶の旬の時期

おもにほうじ茶の原料となる番茶が夏以降に収穫される三番茶、四番茶を原料とします。通年手に入れることができます。

ほうじ茶の加工品

ケーキなどのスイーツや和菓子に用いられます。近年ではラテなどの飲料にも加工されています。

ほうじ茶の種類

炒る部分により呼び方が変わります。

葉ほうじ茶

葉の部分を炒り、さわやかな香りとクセのない味わいが特徴です。

棒ほうじ茶

茶葉の茎の部分を炒り、コクのある味わいと深みのある香りが楽しめます。水色も葉ほうじ茶より濃く出ます。

出典:食品食材栄養事典

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