羹に懲りて膾を吹くの読み・別表記
あつものにこりてなますをふく/こうにこりてかいをふく
羹に懲りて膾を吹くの意味
以前の失敗に懲りて、必要以上に用心深くなることのたとえ。
故事ことわざ辞典「羹に懲りて膾を吹く」の類語
羹に懲りて和え物を吹く/蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる/黒犬に噛まれて赤犬に怖じる/黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる/舟に懲りて輿を忌む/火傷火に怖じる
あつものにこりてなますをふく/こうにこりてかいをふく
以前の失敗に懲りて、必要以上に用心深くなることのたとえ。
羹に懲りて和え物を吹く/蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる/黒犬に噛まれて赤犬に怖じる/黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる/舟に懲りて輿を忌む/火傷火に怖じる