水無月(和菓子)の意味・別名・類語

水無月の読み・別表記

みなづき

水無月の意味

白いういろうの上に小豆を乗せ、三角形に切り分けた和菓子。京都では夏越の祓(なごしのはらえ)が行われる6月30日に、一年の残り半分の無病息災を祈念して食べる習慣がある。

語源由来辞典「水無月」の別名・類語

博多水無月/ういろう/ういろう餅/ういろ/ないろ/みいろ/餅

出典:水無月(和菓子) – 語源由来辞典

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