石に立つ矢の語源・由来 大石を見誤って虎だと思って弓を射ったところ、立つはずのない矢が石に突き刺さったという、『韓詩外伝』の楚の熊渠子や、『史記(李広伝)』の李広という勇将の故事に由来する。 出典:石に立つ矢 – 故事ことわざ辞典 関連記事: 石に立つ矢の意味・類語・言い換え RSS