トウキの読み・別表記
とうき/当帰
トウキの意味
セリ目セリ科シシウド属の多年草。山地に自生し、高さは約60センチ。夏から秋、多数の微小な白い小花を散形につける。セロリに似た香気を放つ。根は冷え性・月経不順・貧血などの各種婦人科疾患に広く用いる。《季 夏》
トウキの別名・類語
ウマゼリ/ニホントウキ/ヤマトトウキ/オオブカトウキ/ホッカイトウキ/ツクバトウキ/ヒュウガトウキ/日本山人参/セイヨウトウキ/アンジェリカ
とうき/当帰
セリ目セリ科シシウド属の多年草。山地に自生し、高さは約60センチ。夏から秋、多数の微小な白い小花を散形につける。セロリに似た香気を放つ。根は冷え性・月経不順・貧血などの各種婦人科疾患に広く用いる。《季 夏》
ウマゼリ/ニホントウキ/ヤマトトウキ/オオブカトウキ/ホッカイトウキ/ツクバトウキ/ヒュウガトウキ/日本山人参/セイヨウトウキ/アンジェリカ