初心忘るべからずの語源・由来 世阿弥が芸事を極める上での心構えとして残した言葉。 『花鑑』に「当流に万能一徳の一句あり。初心不可忘」とある。 「忘る」は「忘れる」の文語形。 出典:初心忘るべからず – 故事ことわざ辞典 関連記事: 初心忘るべからずの意味・類語・言い換え 「初心忘るべからず」を使った例文 RSS