狡兎死して走狗烹らるの意味・類語・言い換え
狡兎死して走狗烹らるの読み・別表記こうとししてそうくにらる/狡兎死して走狗煮らる狡兎死して走狗烹らるの意味役に立つ時は重宝がられ、必要がなくなると捨てられることのたとえ。語源由来辞典「
狡兎死して走狗烹らるの読み・別表記こうとししてそうくにらる/狡兎死して走狗煮らる狡兎死して走狗烹らるの意味役に立つ時は重宝がられ、必要がなくなると捨てられることのたとえ。語源由来辞典「
株を守りて兎を待つの読み・別表記かぶをまもりてうさぎをまつ/くいぜをまもりてうさぎをまつ株を守りて兎を待つの意味古い習慣にこだわって、時勢の変化に応じた処理ができず進歩がないこと。一度味を
蝸牛角上の争いの読み・別表記かぎゅうかくじょうのあらそい蝸牛角上の争いの意味小さな者同士の争い。つまらない事で争うことのたとえ。語源由来辞典「蝸牛角上の争い」の類語・言い換え蝸角の
有卦に入るの読み・別表記うけにいる有卦に入るの意味幸運にめぐりあい、良いことばかりが続くこと。語源由来辞典「有卦に入る」の類語・言い換えツキが回る/月の恒の如し/幸運に恵まれる/強
総領の甚六の読み・別表記そうりょうのじんろく/惣領の甚六総領の甚六の意味長男・長女は大切に育てられるため、弟妹よりもおっとりした世間知らずが多いということ。特に、長男を指していう。語源
食指が動くの読み・別表記しょくしがうごく食指が動くの意味食欲が起こる。興味や関心をもつ。語源由来辞典「食指が動く」の類語・言い換え食欲が起こる/食欲が湧く/喉が鳴る/涎を垂らす/涎
双璧の読み・別表記そうへき双璧の意味優劣のつけがたい二つのすぐれたもの。両雄。語源由来辞典「双璧」の類語・言い換え伯仲/互角/両虎/竜虎/両雄/ツートップ/二大/二強/両横綱/兄た
大風呂敷を広げるの読み・別表記おおぶろしきをひろげる大風呂敷を広げるの意味実現できそうにない話をしたり、計画したりする。語源由来辞典「大風呂敷を広げる」の類語・言い換え風呂敷を広げ
狼藉の読み・別表記ろうぜき狼藉の意味乱暴なふるまい。物が乱雑に散らかっている様子。語源由来辞典「狼藉」の類語・言い換え落花狼藉/杯盤狼籍/乱暴狼藉/乱暴/暴行/愚行/暴挙/愚挙/暴
病膏肓に入るの読み・別表記やまいこうこうにいる病膏肓に入るの意味病気がひどくなり、治療のほどこしようもない状態となる。物事に熱中し過ぎて抜け出せなくなるたとえ。語源由来辞典「病膏肓に入
塗炭の苦しみの読み・別表記とたんのくるしみ塗炭の苦しみの意味ひどく激しい苦しみ。語源由来辞典「塗炭の苦しみ」の類語・言い換え塗炭に墜つ/水火の苦しみ/ひどい苦しみ/激しい苦しみ/甚
鬼の霍乱の読み・別表記おにのかくらん鬼の霍乱の意味普段は健康な人が珍しく病気になることのたとえ。語源由来辞典「鬼の霍乱」の類語・言い換え青菜に塩/青菜に湯/青菜を湯に漬けたよう/菜