問屋の只今の意味・類語・言い換え
問屋の只今の読み・別表記といやのただいま/問屋の唯今問屋の只今の意味約束の期日が当てにならないこと。口先だけ調子がよくて、実行が伴わないことのたとえ。故事ことわざ辞典「問屋の只今」の類
問屋の只今の読み・別表記といやのただいま/問屋の唯今問屋の只今の意味約束の期日が当てにならないこと。口先だけ調子がよくて、実行が伴わないことのたとえ。故事ことわざ辞典「問屋の只今」の類
お前百までわしゃ九十九までの読み・別表記おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまでお前百までわしゃ九十九までの意味夫婦が仲睦まじく、ともに長生きしたいという妻の願いを言った言葉。故事ことわざ
卵に目鼻の読み・別表記たまごにめはな卵に目鼻の意味色白でかわいらしい顔立ちのたとえ。故事ことわざ辞典「卵に目鼻」の類語南瓜に目鼻/炭団に目鼻/玉蜀黍に目鼻/鍋蓋に目鼻/瓢箪に目鼻を
六日の菖蒲十日の菊の読み・別表記むいかのあやめとおかのきく/むいかのしょうぶとおかのきく六日の菖蒲十日の菊の意味時機に遅れて役に立たないことのたとえ。故事ことわざ辞典「六日の菖蒲十日の
問うに落ちず語るに落ちるの読み・別表記とうにおちずかたるにおちる問うに落ちず語るに落ちるの意味人に聞かれたときは用心して漏らさないことも、自分から話し出した時は、ついうっかり口をすべらせて
新しい酒は新しい革袋に盛れの読み・別表記あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ/新しい酒は新しい皮袋に盛れ新しい酒は新しい革袋に盛れの意味新しい思想や内容を表現するには、それに応じた新
兵は神速を尊ぶの読み・別表記へいはしんそくをたっとぶ/兵は神速を貴ぶ兵は神速を尊ぶの意味戦いは迅速果敢に軍隊を動かすことが何よりも大切である。故事ことわざ辞典「兵は神速を尊ぶ」の類語
一敗地に塗れるの読み・別表記いっぱいちにまみれる一敗地に塗れるの意味二度と立ち上がれないほど、徹底的に打ち負かされる。故事ことわざ辞典「一敗地に塗れる」の類語地に塗れる/肝脳地に塗
運根鈍の読み・別表記うんこんどん運根鈍の意味成功するには、運のよさと根気とねばり強さの三つが必要だということ。故事ことわざ辞典「運根鈍」の類語運鈍根/事を成すは運根鈍/運天果報
櫛風沐雨の読み・別表記しっぷうもくう櫛風沐雨の意味雨風にさらされながら奔走し、苦労を重ねること。故事ことわざ辞典「櫛風沐雨」の類語沐雨櫛風/櫛風浴雨/風櫛雨沐/風に櫛り雨に沐う/雨
彼を知り己を知れば百戦殆うからずの読み・別表記かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず/彼を知り己を知れば百戦危うからず彼を知り己を知れば百戦殆うからずの意味敵についても味方について
轍鮒の急の読み・別表記てっぷのきゅう轍鮒の急の意味目の前にさし迫っている危険や困難のたとえ。故事ことわざ辞典「轍鮒の急」の類語轍鮒/轍魚/轍の鮒/涸轍の鮒/涸轍鮒魚/轍に息づく鮒/