竜虎相搏つの意味・類語・言い換え
竜虎相搏つの読み・別表記りゅうこあいうつ竜虎相搏つの意味すぐれた実力を持つ英雄や強豪同士が勝敗を争うことのたとえ。故事ことわざ辞典「竜虎相搏つ」の類語竜虎の争い/肩を並べる
竜虎相搏つの読み・別表記りゅうこあいうつ竜虎相搏つの意味すぐれた実力を持つ英雄や強豪同士が勝敗を争うことのたとえ。故事ことわざ辞典「竜虎相搏つ」の類語竜虎の争い/肩を並べる
風馬牛の読み・別表記ふうばぎゅう風馬牛の意味自分とはまったく関係がないこと。また、そういう態度をとること。故事ことわざ辞典「風馬牛」の類語風する馬牛も相及ばず/風馬牛も相及ばず/風
鳴く猫は鼠を捕らぬの読み・別表記なくねこはねずみをとらぬ鳴く猫は鼠を捕らぬの意味おしゃべりな者は、口先だけで実行力がないことのたとえ。故事ことわざ辞典「鳴く猫は鼠を捕らぬ」の類語吠
牛は牛連れ馬は馬連れの読み・別表記うしはうしづれうまはうまづれ牛は牛連れ馬は馬連れの意味同類や似た者同士は自然と集まりやすいことのたとえ。また、似た者同士で物事を行えば、うまくいくというこ
明日の事を言えば鬼が笑うの読み・別表記あすのことをいえばおにがわらう明日の事を言えば鬼が笑うの意味未来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言っても仕方がないということのたとえ。
律儀者の子沢山の読み・別表記りちぎもののこだくさん/律義者の子沢山律儀者の子沢山の意味まじめで実直な人は、えてして子供がたくさんできるということ。故事ことわざ辞典「律儀者の子沢山」の類
忠臣は二君に仕えずの読み・別表記ちゅうしんはにくんにつかえず/ちゅうしんはじくんにつかえず/忠臣は二君に事えず忠臣は二君に仕えずの意味忠実な臣下は、いったん主君を決めたら、他の主君に仕えな
葦の髄から天井を覗くの読み・別表記よしのずいからてんじょうをのぞく葦の髄から天井を覗くの意味自分だけの狭い見識で、大きな問題を論じたり、判断することのたとえ。故事ことわざ辞典「葦の髄か
惚れた欲目の読み・別表記ほれたよくめ惚れた欲目の意味好きになった相手を、実際以上によく思ってしまうこと。故事ことわざ辞典「惚れた欲目」の類語恋は盲目/痘痕も靨/面面の楊貴妃/眼中に
百日の説法屁一つの読み・別表記ひゃくにちのせっぽうへひとつ百日の説法屁一つの意味長い間の苦労が、ちょっとしたことですべてぶち壊しになってしまうことのたとえ。故事ことわざ辞典「百日の説法
伊達の薄着の読み・別表記だてのうすぎ伊達の薄着の意味着膨れして格好が悪くなるのを嫌い、寒いときでも我慢して薄着をとおすこと。故事ことわざ辞典「伊達の薄着」の類語伊達の素足/伊達の素
鹿を指して馬と為すの読み・別表記しかをさしてうまとなす鹿を指して馬と為すの意味理屈に合わないことを、権力によって無理に押し通すことのたとえ。故事ことわざ辞典「鹿を指して馬と為す」の類語