命あっての物種の意味・類語・言い換え
命あっての物種の読み・別表記いのちあってのものだね命あっての物種の意味何事も命があってこそ初めてできるものだというたとえ。故事ことわざ辞典「命あっての物種」の類語命あっての物種、畑
命あっての物種の読み・別表記いのちあってのものだね命あっての物種の意味何事も命があってこそ初めてできるものだというたとえ。故事ことわざ辞典「命あっての物種」の類語命あっての物種、畑
九牛の一毛の読み・別表記きゅうぎゅうのいちもう九牛の一毛の意味多数のうち、きわめて少ない部分のたとえ。また、比較にならないほどつまらないこと。故事ことわざ辞典「九牛の一毛」の類語大
花に嵐の読み・別表記はなにあらし花に嵐の意味物事にはとかく邪魔が入りやすいことのたとえ。故事ことわざ辞典「花に嵐」の類語花に風/月に叢雲、花に風/月に叢雲、花に嵐/月に叢雲/月に雲
天は自ら助くる者を助くの読み・別表記てんはみずからたすくるものをたすく天は自ら助くる者を助くの意味天は、人に頼らずひとりで努力する者を助け、幸福を与える。故事ことわざ辞典「天は自ら助く
夫婦喧嘩は犬も食わないの読み・別表記ふうふげんかはいぬもくわない/みょうとげんかはいぬもくわない夫婦喧嘩は犬も食わないの意味夫婦喧嘩は一時的なものであったり、つまらない原因であったりするか
酒は百薬の長の読み・別表記さけはひゃくやくのちょう酒は百薬の長の意味適量の酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を賛美した言葉。故事ことわざ辞典「酒は百薬の長」の類語百薬の長/酒に十
和して同ぜずの読み・別表記わしてどうぜず和して同ぜずの意味人と協調はするが、道理に外れたようなことや、主体性を失うようなことはしないということ。故事ことわざ辞典「和して同ぜず」の類語
塞翁馬を失うの読み・別表記さいおううまをうしなう塞翁馬を失うの意味人の幸・不幸、吉凶・禍福は、変転きわまりなく、予測できないということ。また、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないという
腹が減っては戦ができぬの読み・別表記はらがへってはいくさができぬ/腹が減っては軍ができぬ腹が減っては戦ができぬの意味何事も腹が減っていてはよい働きはできないというたとえ。故事ことわざ辞
渡る世間に鬼はなしの読み・別表記わたるせけんにおにはなし渡る世間に鬼はなしの意味世の中には無慈悲な人ばかりではなく、親切な人も必ずいるということ。故事ことわざ辞典「渡る世間に鬼はなし」
女心と秋の空の読み・別表記おんなごころとあきのそら女心と秋の空の意味変わりやすい秋の空模様のように、女性の気持ちは移り気だということ。故事ことわざ辞典「女心と秋の空」の類語おなごの
柳の下の泥鰌の読み・別表記やなぎのしたのどじょう柳の下の泥鰌の意味一度うまくいったからといって、いつもうまくいくものではないというたとえ。故事ことわざ辞典「柳の下の泥鰌」の類語柳の