上を下への意味・類語・言い換え
上を下への読み・別表記うえをしたへ上を下への意味ひどく混乱して、ごった返すさま。故事ことわざ辞典「上を下へ」の類語上を下へ返す/上を下に返す/上よ下よ/上を下への大騒ぎ/鼎の沸くが
上を下への読み・別表記うえをしたへ上を下への意味ひどく混乱して、ごった返すさま。故事ことわざ辞典「上を下へ」の類語上を下へ返す/上を下に返す/上よ下よ/上を下への大騒ぎ/鼎の沸くが
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの読み・別表記へたなてっぽうもかずうちゃあたる/下手な鉄砲も数打ちゃ当たる下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの意味下手でも数多くやっていれば、中にはまぐれ当たりで成功する
天災は忘れた頃にやってくるの読み・別表記てんさいはわすれたころにやってくる天災は忘れた頃にやってくるの意味天災はその恐ろしさを忘れた頃にまた起こるものであるということ。故事ことわざ辞典
煮ても焼いても食えないの読み・別表記にてもやいてもくえない煮ても焼いても食えないの意味手に負えない。どうしようもないさま。故事ことわざ辞典「煮ても焼いても食えない」の類語煮ても焼い
腹八分目に医者いらずの読み・別表記はらはちぶんめにいしゃいらず腹八分目に医者いらずの意味満腹になるまで食べないで、八分目くらいで抑えておけば健康に良いということ。故事ことわざ辞典「腹八
茶腹も一時の読み・別表記ちゃばらもいっとき茶腹も一時の意味わずかなものでも、一時しのぎになることのたとえ。故事ことわざ辞典「茶腹も一時」の類語湯腹も一時/粥腹も一時/水腹も一時こた
ならぬ堪忍するが堪忍の読み・別表記ならぬかんにんするがかんにんならぬ堪忍するが堪忍の意味どうしても我慢できないことを我慢するのが、本当の意味での忍耐である。故事ことわざ辞典「ならぬ堪忍
亭主の好きな赤烏帽子の読み・別表記ていしゅのすきなあかえぼし亭主の好きな赤烏帽子の意味主人が好きなものなら、たとえそれが風変わりなものであっても、家族は調子を合わせて従わねばならないという
知恵は小出しにせよの読み・別表記ちえはこだしにせよ知恵は小出しにせよの意味いざという時のために、一度にすべての知恵を出さないほうがよいということ。故事ことわざ辞典「知恵は小出しにせよ」
念には念を入れよの読み・別表記ねんにはねんをいれよ念には念を入れよの意味用心の上に、さらに用心を重ねよということ。故事ことわざ辞典「念には念を入れよ」の類語念には念を入れる/念を入
日暮れて道遠しの読み・別表記ひくれてみちとおし/日暮れて途遠し日暮れて道遠しの意味年をとってしまったのに、まだ人生の目的が達成できていない。また、やらねばならない仕事がたくさんあるのに一向
柳眉を逆立てるの読み・別表記りゅうびをさかだてる柳眉を逆立てるの意味美人が眉を吊り上げて怒るさま。故事ことわざ辞典「柳眉を逆立てる」の類語柳眉を蹴立てる/柳眉を釣り上げる/柳眉倒豎