好きは上手の元の意味・類語・言い換え
好きは上手の元の読み・別表記すきはじょうずのもと/好きは上手の本好きは上手の元の意味何事も好きであることが、技術を向上させる根本である。故事ことわざ辞典「好きは上手の元」の類語好き
好きは上手の元の読み・別表記すきはじょうずのもと/好きは上手の本好きは上手の元の意味何事も好きであることが、技術を向上させる根本である。故事ことわざ辞典「好きは上手の元」の類語好き
北の翁の馬の読み・別表記きたのおきなのうま北の翁の馬の意味人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりする
南船北馬の読み・別表記なんせんほくば南船北馬の意味全国各地を旅すること。また、せわしなく旅をしていること。故事ことわざ辞典「南船北馬」の類語北馬南船/東奔西走/東走西奔/南行北走/
垂涎の的の読み・別表記すいぜんのまと/すいせんのまと/すいえんのまと垂涎の的の意味何としても手に入れたいと熱望するもののこと。故事ことわざ辞典「垂涎の的」の類語垂涎三尺/涎が出る/
開いた口が塞がらないの読み・別表記あいたくちがふさがらない開いた口が塞がらないの意味相手の行動・態度に、あきれ返って物が言えない様子。故事ことわざ辞典「開いた口が塞がらない」の類語
酒は天の美禄の読み・別表記さけはてんのびろく酒は天の美禄の意味酒は天からの有り難い贈り物だという、酒を褒め称えていう言葉。故事ことわざ辞典「酒は天の美禄」の類語酒は憂いの玉箒/酒は
船頭多ければ岩に乗るの読み・別表記せんどうおおければいわにのる船頭多ければ岩に乗るの意味指図する人が多くて方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。故事こ
似て非なるものの読み・別表記にてひなるもの似て非なるものの意味一見似ているが、本質は異なるもの。いかにも道理に合っているようだが、正しくないもの。まがいもののこと。故事ことわざ辞典「似
煮え湯を飲まされるの読み・別表記にえゆをのまされる煮え湯を飲まされるの意味信頼している人に裏切られて、ひどい目にあうことのたとえ。故事ことわざ辞典「煮え湯を飲まされる」の類語背負い
忙中閑ありの読み・別表記ぼうちゅうかんあり忙中閑ありの意味どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものである。故事ことわざ辞典「忙中閑あり」の類語忙中自ずから閑あり/忙裏閑を偸む
敵もさるもの引っ掻くものの読み・別表記てきもさるものひっかくもの敵もさるもの引っ掻くものの意味相手もさすがに大したものだと、実力を認めるときの言葉。故事ことわざ辞典「敵もさるもの引っ掻
下手の悪好きの読み・別表記へたのわるずき下手の悪好きの意味下手なくせに、むやみに好み、熱心なこと。故事ことわざ辞典「下手の悪好き」の類語下手の横好き/下手の物好き/阿呆の横好き/下