火のない所に煙は立たぬの語源・由来 煙が立つ所には、必ず火があるというところから。 元々は西洋のことわざで、幕末から明治後期に英語の「There is no smoke without fire.」などから入った。 さまざまな形で翻訳されたのち、昭和初期頃に「火のない所に煙は立たぬ」でほぼ定着した。 出典:火のない所に煙は立たぬ – 故事ことわざ辞典 関連記事: 火のない所に煙は立たぬの意味・類語・言い換え Tweet Share Hatena