終わり良ければすべて良しの語源・由来

多少のミスがあったとしても、結果がよければ高く評価されるということから。
英語の「All’s well that ends well.」の訳語で、シェイクス・ピアは同名の戯曲を書いている。
日本へはオランダ語から入って様々な訳をされていたが、昭和10年前後に現在の訳が定着した。

出典:終わり良ければすべて良し – 故事ことわざ辞典

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