ごまめの歯ぎしりの語源・由来

ごまめ(鱓)が歯ぎしり(歯軋り)をして悔しがったところで、何も影響を及ぼさないことから。
「ごまめ」は小さなカタクチイワシを素干しにしたもので、イワシは漢字で「鰯」と書くように弱い魚で、それが干されているのであるから、実力がない者が何もできないさまを「ごまめ」にたとえられている。
また、「ごまめ」は目を見開いて歯を食いしばっているように見えることから、「歯ぎしり」とたとえたのであろう。

出典:ごまめの歯ぎしり – 故事ことわざ辞典

TOP
テキストのコピーはできません。