シーザーサラダの語源・由来

シーザーサラダの「シーザー」は、ローマの将軍「シーザー(カエサル)」のことではなく、メキシコのレストラン「シーザーズ・プレイス」に由来する。
1924年のアメリカ独立記念日(7月4日)の夜、「シーザーズ・プレイス」のオーナーであるシーザー・カルディーニの弟 アレックス・カルディーニが店の手伝いをしていたところ、予想以上に客が入り、メニューに載せていた料理の材料が底をついてしまった。
仕方なく、ありあわせの材料でサラダを作り、客に提供したら、これが評判となった。
レストランの近くに飛行場があったことから、当初はこのサラダに「飛行士サラダ」と名付けたが、後に、兄の名前であり店名でもある「シーザー」に因んで、「シーザーサラダ」と改名した。
現代のシーザーサラダの方が上品だが、材料に大きな違いはなく、当時は、卵・レタス・チーズ・にんにく・オリーブオイル・レモン汁・胡椒・クルトンが使われていた。

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