はずの語源・由来

はずは、本来、弓の両端の弦の輪をかける部分や、矢の端の弓の弦を受ける部分のことである。
このうち、矢のはずは弦とぴったり合うようになっていることから、当然そうなることを「はず」と表すようになった。
この意味での使用は、中世末期頃より見られる。
弓や矢の「はず」は端にあるものなので、「はずれ(外れ)」や「はすえ(端末)」に由来すると考えられる。
両者を区別するため、弓のはずは「弓弭(ゆみはず)」と言い、矢のはずは「矢筈(やはず)」と言う。
当然であることを示す「はず」は、矢筈に由来することから、漢字では「筈」と書く。

出典:語源由来辞典

今見られている記事 ランダム
  1. 宇治市の語源・由来

  2. 「にわかファン」と「ミーハーなファン」の違い

  3. 和三盆の栄養基礎知識

  4. 狼狽の語源・由来

  5. 「イモリ」「ヤモリ」「トカゲ」「カナヘビ」の違い

  6. 頭陀袋の語源・由来

  7. 得体の語源・由来

  8. 12月の意味・異名・類語

  9. 瞳の意味・類語・言い換え

  10. 「記入」「記載」「記述」の違い

  1. 圧巻の語源・由来

  2. 取り越し苦労の語源・由来

  3. 軌跡の意味・類語・言い換え

  4. 頭の語源・由来

  5. 泰斗の語源・由来

  6. あっぱれの語源・由来

  7. べっぴんの語源・由来

  8. 雪隠の意味・別名・類語

  9. 麻婆豆腐の語源・由来

  10. うるかの栄養基礎知識

人気記事

  1. 楽しいの語源・由来

  2. 土左衛門の語源・由来

  3. スペアリブの語源・由来

  4. 「サラリーマン」と「ビジネスマン」の違い

  5. 顛末の語源・由来

  6. 「ワイシャツ」と「カッターシャツ」の違い

  7. 福島県の語源・由来

TOP