努めると勉めると勤めると務めるの違い・使い分け


努めるは、勉学に努める、サービス向上に努める、ダイエットに努めるなど、努力すること、力を尽くして行うことを表す。

勉めるは、困難に耐えて努力する、無理をしてでも励むことを意味し、「力める」とも書く。
勉める(力める)は、努めるとほぼ同じ意味で表外音訓であるため、「努める」を使うのが一般的である。

勤めるは、会社に勤める、官庁に勤める、勤め先など、職に就くこと、職場に勤務することを表す。
また、朝のお勤め、法事を勤めるなど、仏道に励む、仏道を修めるといった意味でも、「勤める」は用いられる。

務めるは、議長を務める、主役を務める、親としての務めなど、引き受けた任務や役割を果たすために力を出すことを表す。

いずれも語源は同じで、勤めるや務めるも、「努力する」という意味から派生した表現である。

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