焼け野の雉夜の鶴の語源・由来 「きぎす」はキジの古名で、「雉子」とも書く。 キジは巣のある野を焼かれたら、自分の危険もかえりみず子を救おうとし、鶴は霜の降りる寒い夜に翼で子をおおって暖めることから。 出典:焼け野の雉夜の鶴 – 故事ことわざ辞典 関連記事: 焼け野の雉夜の鶴の意味・類語・言い換え RSS