石に針の語源・由来 石に針を刺しても何も効果がないことから、効き目のないことのたとえとなった。 同様の句に「石に灸」があることから、「はり」は治療で使う「鍼」のことで、石のような硬いものに鍼を刺しても、効果がないところからきたものと思われる。 関連記事: 石に針の意味・類語・言い換え RSS