とうもろこしの意味・別名・類語

とうもろこしの読み・別表記

トウモロコシ/玉蜀黍

とうもろこしの意味

イネ科の一年生作物。稲・小麦とともに世界三大穀物の一つ。アメリカ熱帯地方原産で、日本へは16世紀に渡来。夏、茎頂に円錐状の雄花穂をつけ、雌花穂は葉腋につく。種子はでんぷんに富み、食用・飼料・工業原料にする。《季 秋》

語源由来辞典「とうもろこし」の別名・類語

コーンメイズ/とうきび/まきび/南蛮/南蛮黍キビ/たまきび/もろこし/高麗黍/菓子黍/スイートコーン/ヤングコーンベビーコーン/デントコーン/フリントコーン/ポップコーン/ワキシーコーン/もちとうもろこし/ソフトコーン/フラワーコーン/ポッドコーン/ジャイアントコーン/カーネルコーン

出典:とうもろこし – 語源由来辞典

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