しめ縄の意味・別名・類語

しめ縄の読み・別表記

しめなわ/注連縄/標縄/七五三縄

しめ縄の意味

神前や神事の場所と他の場所を区別し、不浄なものの侵入を禁ずる印として張る縄。一般には、新年に門戸や神棚に張る。《季 新年》

しめ縄の別名・類語

しめ/七五三/しりくめ縄/しりくべ縄/しめ飾り/章断ち/新注連/年縄/左縄/前垂注連/輪注連/輪飾り/大根注連/牛蒡注連/正月飾り

出典:しめ縄 – 語源由来辞典

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